2016,04,13, Wednesday
生活問題の早期発見を目指した総合相談のあり方や、地域における個別生活支援の専門知識・技術を、演習を中心にした3日間のプログラムで学びます。
【1日目 (7/24)】 基調説明:社会福祉の動向と長崎県における社会福祉の現状と課題 講義:地域を基盤とした総合相談・生活支援 演習:地域を基盤として生活支援を事業の枠を超えてトータルに行うには? 【2日目 (7/25)】 事業説明:生計困難者レスキュー事業 体験!体感!する事例検討~本人理解による支援検討~ 3本の事例検討を行います。 【3日目 (7/26)】 講義:総括と事業毎の連携に関するマネジメントの必要性 グループ討議 講師 ○東京ボランティア・市民活動センター所長(神奈川県立保健福祉大学名誉教授) 山崎美貴子氏 ○淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科准教授 山下興一郎氏 ○大村市社会福祉協議会事務局次長 山下浩司氏 詳しくはコチラ! 事例も募集中。参加者全体で検討し、助言をいただくチャンスです! (事例提出様式も上記リンク先からダウンロードできます) お問合せ先:長崎県社協 地域福祉課 TEL:095-846-8618(直通) | その他 | 02:40 PM | comments (x) |
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2016,03,16, Wednesday
災害ボランティア研修会
平成28年4月22日(金)10:00~16:00 会場:長与町老人福祉センター 大ホール (主催:長崎県災害ボランティア連絡会) 講師に日野ボランティア・ネットワークの山下弘彦さんを迎え、 午前中は、災害時のボランティア活動(被災者支援活動)の基本的な考え方を理解し、地域とのつながり・外とのネットワークを活かした災害ボランティアセンターについて考えます。 お昼休みには『ちょこっとカフェ』。次の3つのブースをつくり、それぞれのテーマで情報提供をいただき、食事をとりながらゆるりと情報交換をします。 「長崎大水害の記憶」 1982年長崎大水害時、研修会場の長与町は1時間に187mmの猛烈な雨を観測。 大きな被害を受けました。 「食物アレルギーのある方が災害発生時に困ることって?」 原因となる食物を食べると様々な症状を起こすアレルギーの病気。 まれにショック状態となり命が危険になることもあります。 「発達障害のある方が災害発生時に困ることって?」 生活環境の変化への対応が難しいため、 より困難で厳しい環境におかれることもあります。 午後からは、「わたしのまち」で災害が起こったとき、どんなことをするのか、 災害ボランティアセンター立ち上げまでにどんなことが起こるのか、どんなことが必要なのか、誰に何をお願いするのかなどを、一人ひとり考え、グループで話し合い、全員で共有します。 地域での活動に活かしていただくために、多くの方のご参加をお待ちしております。 詳しくはコチラ 【ご注意ください】 会場駐車場(有料)には限りがあります。 中尾城公園駐車場(無料)をご利用ください。 | その他 | 01:41 PM | comments (x) |
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2016,03,03, Thursday
長崎県内社協共通のキャラクター「いこいちゃん」。
今年もオリジナルグッズ 「いこいちゃんポロシャツ」を発売することになりました!! ドライメッシュで吸汗速乾性に優れたさらりとした肌触りです。 ペンや携帯電話等を入れることができるよう、ポケット付きです。 職員のみなさんのユニフォームとしてもぜひご活用ください。 半袖と長袖の2種類で、半袖は19色、長袖は10色で展開しています。 長崎県市町社会福祉協議会連絡協議会(略称:連絡協)では、8月10日を「ハートの日=社協の日」として、各市町社協において社協PR活動を行うことを提案しており、そこでも役立てていただけるグッズです。 4月1日からご注文をお受けします。 締切は5月10日(火)ですのでお忘れなきよう! 申込書はコチラ(EXCEL) チラシはコチラ(PDF) お申込みお待ちしております! | その他 | 09:23 AM | comments (x) |
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2015,12,04, Friday
全国社協職員のつどいは、関西の社協職員の職能組織「関西社協コミュニティワーカー協会」(関コミ)が1993年に発足した際に、社協ワーカーの活動交流と研究の場として第1回が開催されました。
その後、関西の各府県において、開催地域の社協職員を中心に実施体制を組み開催され、18回目を迎える今回、初めて関西から飛び出し、福岡県で開催されることとなりました。 日時:平成28年2月27日(土)・28日(日) 会場:福岡市立早良市民センター(福岡市早良区百道2丁目2番1号) 福岡県立ももち文化センター(福岡市早良区百道2丁目3番15号) 「社協は自由である」。 しかし、 「社協組織自体が社協を不自由にしていないか?」 「社協はもっともっと可能性に満ちた組織ではないのか?」 といった思いで掲げられたテーマは、 「示すばい!社協の存在感 ~もっと2自由に、できる2社協はできる」。 スタートのパネルディスカッションでは、市町村社協、部下、自分自身が自由であるためにそれぞれ県社協、上司、自分自身がどうあるべきかの問題提起がなされ、8つの分科会でそれらを深めていきます。 つどいin福岡のFacebookや関コミブログでは、分科会の情報なども知ることができます。 詳しくはコチラ(開催要項 大会・宿泊・お弁当のご案内 申込書) 社協らしい社協を社協ワーカーたちがとことん見つめなおす・語りつくす場である「つどい」。 ぜひご参加ください! | その他 | 10:44 AM | comments (x) |
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2015,11,13, Friday
地域の強み・弱みを探して生活支援に取り組む社協。
では、その組織内はどうでしょう?管理職は、その組織の強み・弱みを把握して動いていますか?職員の強み・弱みを知って関わっていますか? また、「管理職」としての役割・責任を果たせない、それを果たそうとすると「自分」が果たしたいことができない、といった『社協職員としての立ち位置』(マネジャーか?プレイヤーか?等)に悩むことはありませんか? この『管理職会議』では、滋賀県東近江市社協 地域福祉課長の眞弓洋一氏をお迎えし、参加者の悩みや気づき等を分かち合いながら、管理職として取り組むべきことを考えます。 ■開催日時 平成28年2月26日(金)13:30~17:00 ■参加対象 長崎県内市町社会福祉協議会 管理職職員(または管理職候補職員) ■会場 長崎県総合福祉センター(長崎市茂里町3-24) 4階 中会議室(TEL:095-846-8603) 詳しくはコチラ 開催要項(PDF) ご参加お待ちしております! | その他 | 09:27 AM | comments (x) |
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