2017,01,13, Friday
延期後の日程が決定しました!!
社協職員の資質向上と、社協職員同士の繋がりを深めることで、社協活動の強化を図ることを目的とした、連絡協交流研修事業。 今年度の交流研修は、連絡協事業として17年ぶりの離島開催です! ※当初10月6日・7日に開催予定でしたが、台風のため延期となっておりました。 地域資源が少ない(とされる)『しま』『やま』が多い長崎県。 そこでの住民の困りごとに応えるために必要な視点は何なのか? さまざまな課題解決に取り組んでいる、他県の『やま』の社協ワーカー、五島の『しま』の福祉施設長をゲストに迎え、その実践や悩みを聴き・参加者自身で考え・グループワークでアイデアを出し合って、ヒントを探ります。 ■日時:2月21日(火) 13:45~17:30 18:30~交流会 ※翌22日(水)は、五島市社協&新上五島町社協企画による研修があります。 ■会場:研修会:はたなか(五島市中央町7-20) 交流会:同上 ■参加費:研修会 ひとり500円 交流会 ひとり4,500円 【ゲスト】 ★福岡県うきは市社協 國武竜一氏 <うきは市社会福祉協議会> 通常事業(貸付、日自、総合相談、民生委員・福祉委員からの相談)や「福祉小座談会」、職員個人の活動などから把握した課題を解決するため、生困事業実施前から物品や食料の寄付呼びかけ、空き家把握とニーズ調整、ゴミ屋敷の片づけと生活方法の助言、「不登校・ひきこもり対策相談支援事業」「内職シェアステーション」などを実施。それらの事業から伝わるニーズと課題提起から生困事業開始(受託)の根拠へと繋がった。 生活困窮者自立支援法による自立相談支援事業、就労準備支援事業、家計相談支援事業、学習支援事業を受託。 ★(社福)明和会特別養護老人ホームゆうゆうの里 門原淳一氏 ゆうゆうの里 HP Facebook <(社福)明和会 ゆうゆうの里:五島市玉之浦町> (28年度事業計画より) 「玉之浦町の高齢化率は現在約52%なので町ごと限界集落といえる状況です。このままでは五島市内で最初に消滅していく元自治体になるかもしれないのです。ゆうゆうの里は、単なる福祉施設としてだけではなく町内でいちばん就労者をかかえる事業所として、玉之浦町にかかわる人々と積極的に共働し、玉之浦がずっと生活しつづけたい町であるように動き始めています。」 今後20年の長期目標は「20年間安心して暮らせる玉之浦町づくり」。そのために『地域づくり』『ブランドづくり』『人材づくり』『環境づくり』『マニュアルづくり』の5つのポリシーをすえている。翌22日(水)は、五島市社協&新上五島町社協企画 『みんなで体験!! 五島福祉劇団』。 五島市社協が運営するとみえ認定こども園のこどもたちに、「五島のミカタ(味方・見方)」をしってもらおう!という企画です。 そのために、こどもたちになにを伝えたいか、どう伝えるのかを考え、それを あのヒーローたちに演じてもらいます。 五島のこどもとふれあおう! 手遊びなどでこどもたちとふれあいながら、“五島のこども”を参加者に 知ってもらいます。 五島のこどもを考えよう! こどもたちとのふれあいのなかで、“何を” “どう”伝えるのかを グループで考えます。 五島のこどもに伝えよう! 参加者みなさんの魂を、○○レ○ジャーと一緒にこどもたちに 伝えます。 詳しい内容はコチラ(開催要項:PDF) お申込みはコチラ(申込書:WORD) 五島ってこんな素敵なところ。←clickすると参加したくなります ご参加お待ちしております! | その他 | 06:09 PM | comments (x) |
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2016,12,14, Wednesday
12月14日、熊本県益城町社会福祉協議会の宮本会長と國元常務理事が、熊本地震により設置した災害ボランティアセンターの運営にあたり長崎県内市町社協・県社協が支援を行ったことへのお礼に長崎県社協に来局されました。
災害ボランティアセンターの運営支援のための社協職員派遣にあたり、本会が九州社会福祉協議会連合会幹事県として九州各県の調整を行ったことに対し、感謝状をいただきました。 益城町の人口は約33,000人。それとほぼ同じ数のボランティアが益城町災害ボランティアセンターを通じて被災者支援を行いました。 益城町災害ボランティアセンターは、来年4月までは現在の場所でボランティア活動の支援を行う予定とのことです。 詳しくは益城町災害ボランティアセンターHPをご覧ください。 | その他 | 02:53 PM | comments (x) |
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2016,09,23, Friday
長崎県市町社会福祉協議会連絡協議会と長崎県社会福祉協議会では、社協役職員の県外社協視察研修を実施します。
研修先は福岡県うきは市社協と筑後市社協。 【行程】 各市町社協からのお申込みをお待ちしています! ※案内文書は各市町社協あて送付済みです。 お問合せ先:長崎県社会福祉協議会 地域福祉課 TEL:095-846-8618(直通) | その他 | 11:16 AM | comments (x) |
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2016,07,13, Wednesday
※2日目のプログラム決定!
社協職員の資質向上と、社協職員同士の繋がりを深めることで、社協活動の強化を図ることを目的とした、連絡協交流研修事業。 今年度の交流研修は、連絡協事業として17年ぶりの離島開催です! 地域資源が少ない(とされる)『しま』『やま』が多い長崎県。 そこでの住民の困りごとに応えるために必要な視点は何なのか? さまざまな課題解決に取り組んでいる、他県の『やま』の社協ワーカー、五島の『しま』の福祉施設長をゲストに迎え、その実践や悩みを聴き・参加者自身で考え・グループワークでアイデアを出し合って、ヒントを探ります。 ■日時:10月6日(木) 13:45~17:30 18:30~交流会 ※翌7日(金)は、五島市社協&新上五島町社協企画による研修があります。 ■会場:研修会:福江総合福祉保健センター(五島市三尾野1丁目7−1) 交流会:調整中 ■参加費:研修会 ひとり500円 交流会 ひとり4,500円以内予定 【ゲスト】 ★福岡県うきは市社協 國武竜一氏 <うきは市社会福祉協議会> 通常事業(貸付、日自、総合相談、民生委員・福祉委員からの相談)や「福祉小座談会」、職員個人の活動などから把握した課題を解決するため、生困事業実施前から物品や食料の寄付呼びかけ、空き家把握とニーズ調整、ゴミ屋敷の片づけと生活方法の助言、「不登校・ひきこもり対策相談支援事業」「内職シェアステーション」などを実施。それらの事業から伝わるニーズと課題提起から生困事業開始(受託)の根拠へと繋がった。 生活困窮者自立支援法による自立相談支援事業、就労準備支援事業、家計相談支援事業、学習支援事業を受託。 ★(社福)明和会特別養護老人ホームゆうゆうの里 門原淳一氏 <(社福)明和会 ゆうゆうの里:五島市玉之浦町> (28年度事業計画より) 「玉之浦町の高齢化率は現在約52%なので町ごと限界集落といえる状況です。このままでは五島市内で最初に消滅していく元自治体になるかもしれないのです。ゆうゆうの里は、単なる福祉施設としてだけではなく町内でいちばん就労者をかかえる事業所として、玉之浦町にかかわる人々と積極的に共働し、玉之浦がずっと生活しつづけたい町であるように動き始めています。」 今後20年の長期目標は「20年間安心して暮らせる玉之浦町づくり」。そのために『地域づくり』『ブランドづくり』『人材づくり』『環境づくり』『マニュアルづくり』の5つのポリシーをすえている。翌7日(金)は、五島市社協&新上五島町社協企画 『みんなで体験!! 五島福祉劇団』。 五島市社協が運営するとみえ認定こども園のこどもたちに、「五島のミカタ(味方・見方)」をしってもらおう!という企画です。 そのために、こどもたちになにを伝えたいか、どう伝えるのかを考え、それを あのヒーローたちに演じてもらいます。 五島のこどもとふれあおう! 手遊びなどでこどもたちとふれあいながら、“五島のこども”を参加者に 知ってもらいます。 五島のこどもを考えよう! こどもたちとのふれあいのなかで、“何を” “どう”伝えるのかを グループで考えます。 五島のこどもに伝えよう! 参加者みなさんの魂を、○○レ○ジャーと一緒にこどもたちに 伝えます。 交流研修について詳しくはコチラ 開催要項(PDF)・申込書(word) 五島ってこんな素敵なところ。←clickすると参加したくなります ご参加お待ちしております! | その他 | 10:38 AM | comments (x) |
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2016,05,20, Friday
連絡協総会・総会時研修を雲仙市で開催します
■日時 6月16日(木) 13:15~17日(金)12:00 ■会場 小浜老人福祉センター ■プログラム 【1日目】 13:15~15:15 総会(各社協の代表者1名) ○平成27年度 事業報告(案)・決算(案) 13:15~15:15 研修①(総会と同時間帯。総会以外の参加者) 『我が社協・自慢大会!』 15:30~17:30 研修②(全体研修) 『座談会:熊本地震被災地の災害ボランティアセンター支援』 18:30~ 情報交換会(国民宿舎 望洋荘)←宿泊もとりまとめます 【2日目】 9:30~12:00 研修③(全体研修) 『災害発生時に地域はどうなるか・社協はどうなるか』 詳しくはコチラ 開催要項(PDF) 申込書(word) ※開催案内は、各市町社協にお送りしています。 ご参加をお待ちしております! | その他 | 10:20 AM | comments (x) |
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