2015,12,04, Friday
全国社協職員のつどいは、関西の社協職員の職能組織「関西社協コミュニティワーカー協会」(関コミ)が1993年に発足した際に、社協ワーカーの活動交流と研究の場として第1回が開催されました。
その後、関西の各府県において、開催地域の社協職員を中心に実施体制を組み開催され、18回目を迎える今回、初めて関西から飛び出し、福岡県で開催されることとなりました。 日時:平成28年2月27日(土)・28日(日) 会場:福岡市立早良市民センター(福岡市早良区百道2丁目2番1号) 福岡県立ももち文化センター(福岡市早良区百道2丁目3番15号) 「社協は自由である」。 しかし、 「社協組織自体が社協を不自由にしていないか?」 「社協はもっともっと可能性に満ちた組織ではないのか?」 といった思いで掲げられたテーマは、 「示すばい!社協の存在感 ~もっと2自由に、できる2社協はできる」。 スタートのパネルディスカッションでは、市町村社協、部下、自分自身が自由であるためにそれぞれ県社協、上司、自分自身がどうあるべきかの問題提起がなされ、8つの分科会でそれらを深めていきます。 つどいin福岡のFacebookや関コミブログでは、分科会の情報なども知ることができます。 詳しくはコチラ(開催要項 大会・宿泊・お弁当のご案内 申込書) 社協らしい社協を社協ワーカーたちがとことん見つめなおす・語りつくす場である「つどい」。 ぜひご参加ください! | その他 | 10:44 AM | comments (x) |
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