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長崎県社会福祉協議会
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第3回災害ボランティアバス『ご恩返し号』参加者緊急募集!←終了しました
長崎県、(財)県民ボランティア振興基金、長崎県社会福祉協議会では、
東日本大震災で大きな被害を受けた地域で、その場・その時で求められている活動を行うため、第3回災害ボランティアバス「ご恩返し号」を運行します(定員20名)。

このバスに乗車し、被災地でボランティア活動を希望する県民を緊急募集中です。

■実施日程 平成23年6月13日(月)~6月18日(土)

(余震の状況等、被災地側の事情により、時期が延期される場合があります。実施が延期になった場合は、応募いただいた全員に速やかに連絡があります。)


■宮城県気仙沼市本吉町

■今回募集人員  20名

■募集の詳細はコチラ




| ボランティア・NPO支援 | 02:48 PM | comments (x) |
福島県災害ボランティアセンターホームページ『はあとふる・ふくしま』
東日本大震災による被災地支援のため、全国の社協をブロックに分け、ブロックごとに支援する県を定めて災害ボランティアコーディネーターとして職員が派遣されています。
九州ブロックは福島県に継続した支援を行っており、長崎県からは現在いわき市に1クール(7日間)2名の職員が派遣されています。
先日、いわき市災害ボランティアセンターから本会派遣職員に、ステッカーを送っていただきました!

がんばっぺ!いわき

いわき市災害ボランティアセンターの情報はこちら
(ブログ・ツイッターへのリンクがあります)


福島県災害ボランティアセンターのホームページ「はあとふる・ふくしま」はご覧になりましたか?
ボランティアの活動報告や、ボランティアバスの情報、スタッフのつぶやきなど、いろんな情報が掲載されています。
ぜひご覧ください!



| その他 | 01:20 PM | comments (x) |
被災地社協の仲間に心をよせる応援募金
被災地社協の仲間に心をよせる応援募金
よびかけ人代表:上野谷加代子 山崎美貴子

よびかけ人(順不同・敬称略):
阿部志郎、阿部陽一郎、石井布紀子、市川一宏、大橋謙策、岡本栄一、
桑原英文、田尻佳史、早瀬昇、原田正樹、牧里毎治、山本克彦、和田敏明


このたびの災害で亡くなられた方がたのご冥福を衷心よりお祈りするとともに、ご家族、友人、知人を亡くされた、あるいは暮らしの場や仕事、地域をなくされたみなさまとその関係者の方がたに心よりのお見舞いを申しあげます。
この災害では、社会福祉協議会の職員や関係者も多数亡くなられており、家族やご親せきを亡くされた職員も非常に多くおられます。また、家が流されたり倒壊・半壊したりなど、甚大な被害を被られた方たちは数百人にのぼり、避難所にて生活されながら社協の仕事に従事されておられた方も数多くおられたのこと。一方で、社協そのものが壊滅的な被害を受け、機能停止状態や存続の危機にさらされているところも多数あり、休業や解雇という事態もおきています。
そのような困難な状況下にあっても、被災地社協のみなさんは、ご自身のことはさておき、まずは地域住民のために、と日夜奮闘し続けておられます。
そこで、現地支援に入った社協スタッフやNPOの方たちからの声もあり、日ごろ社協にかかわる者として、そのような方たちをお支えし、ささやかながらお見舞いをお届けいたすべく、募金を実施することにしました。このようなときこそ社協ネットワーク、そして社協にかかわる人びとの心をひとつに、共感とお見舞いの気持ちを被災地社協の方たちに伝えようではありませんか。
どうか募金にご協力いただきますと同時に、周囲にもお声かけをいただければ幸いに存じます。



■募金期間 2011年5月1日~6月30日
■募金方法・振込口座等、詳細はコチラ



| その他 | 01:20 PM | comments (x) |
各種関係行事(3月)
そして、3月の関係行事!!

3月3日(木)
『奈摩老人クラブ青葉会
ふれあいもちつきひな祭り会』開催


平成22年度に上郷小学校を卒業される6年生の皆さんと奈摩老人クラブの皆さんが、もちつきやひな祭り会を通してふれあう交流会で、今年で24回目を数えます。


奈摩・政彦神社の吉村宮司や新上五島町老人クラブ連合会 吉山会長、そして奈摩老人クラブ 大志保会長から、卒業なさる皆さんに中学生になっても頑張るよう、そして、故郷を大切にする心をもつよう、激励の言葉が送られました。




3月8日(火)
『新上五島町社協・上五島支所 おひな祭り会』開催

デイサービス上五島利用者、グループホームさくら入所者、道土井・浜ノ浦・船崎のミニデイサービス参加者、青方保育所・奈摩保育所・冷水保育所の園児の皆さんが新上五島町社協上五島支所集会室に集まり、『おひな祭り会』が開催されました。

可愛い園児の踊りや歌、社協職員によるアトラクションで大盛り上がり。そして、毎年の目玉『人間雛』では、デイサービス利用者が艶やかな衣装をまとって登場。会場の皆さん全員で『ひな祭り』の歌を歌って盛大にお祝いしました。



3月13日(日)
『新上五島町身体障害者福祉協会・手をつなぐ育成会
ブロック研修・スポーツ教室』

新上五島町総合福祉センターにて、身障協会・手をつなぐ育成会会員の交流を図ることを目的に、ブロック研修・スポーツ教室が開催されました。
 県身体障害者福祉協会連合会の土岐会長より、障がい者をとりまく状況等をご講義いただいた後、会員の皆さんがペタンクで汗を流しました。



3月27日(日)
『ギバレ東日本』
東北地方太平洋沖地震支援チャリティーイベント開催


3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の被害 救援を目的として、新上五島町福祉センター前ゲートボール場にて、『ギバレ東日本』と題し、東北地方太平洋沖地震支援チャリティーイベントを開催しました。

当日は、たいへん多くの町民の皆様にご来場頂き、募金コーナーや、被災地の皆様へのメッセージを横断幕に書き込めるコーナーを設けたところ、
募金では108,975円が集まり、また、お横断幕へは多くの皆様の心温まる励ましのメッセージを頂くことができました。


募金は長崎新聞社を通じて共同募金会へ、
横断幕は4月末に支援活動で福島県を訪れた当会職員が、福島県社会福祉協議会へ無事に届けました。



新上五島町民の皆様、本当にありがとうございました。
また、これからも新上五島町は被災地を応援し続けます。

ギバレ東日本!!





| 地域福祉 | 05:25 PM | comments (x) |
各種関係行事(2月)
続いて2月

2月9日(水)
『ドゥ・マルシェ』ミニコンサート


昨年に引き続き、ヴァイオリン&アコーディオンのユニット『ドゥ・マルシェ』のお二人が新上五島町社協・上五島支所に来所し、ミニコンサートを開催して下さいました。
社協デイサービス利用者やグループホームさくらの入所者の皆さんが、その音色にうっとり。
過去にシャンソンを聞いていたという利用者の昔を懐かしむ、その笑顔がなんとも和やかでありました。
『ドゥ・マルシェ』のお二人。今年も本当にありがとうございました。
来年もお待ちしております。




2月14日(月)
番岳・番岳保育所『福祉の集い』




2月16日(水)
仲知・青空保育所『福祉の集い』



新上五島町社協・魚目支所による、毎年恒例の福祉の集いが上記日程で開催されました。
地域の保育所園児と高齢者の相互のふれあいを図ることを目的としています。
園児による歌や劇、社協の職員によるアトラクション、園児とおじいちゃんおばあちゃんが一緒にお遊戯をしたりなど、楽しいふれあいの一時を過ごしました。




2月18日(金)
新上五島町民生委員児童委員合同研修会



昨年11月に民生児童委員の全国一斉改選がありました。
新上五島町備蓄記念会館大会議室にて、午前中に新任の民生委員さん達が集まり民生児童委員の活動について学び、午後からは、新上五島町の民生児童委員の皆様全員が一同に介し、研修を行っています。
複雑多岐に渡る地域の問題に対応すべく、みなさん真剣に耳を傾けておりました。




2月25日(金) 
新上五島町老人クラブ連合会上五島支部
『高齢者相互支援事業・まとめ研修会』



老人クラブが提言するテーマに「健康・友愛・奉仕」があり、これを全国三大運動といいます。

特に近年、一人暮らし高齢者の孤独死が深刻な問題になりつつあるため、全国三大運動のうち「友愛」。
つまりは、一人暮らし高齢者宅を老人クラブ会員の皆さんが訪問して(これを友愛訪問といいます。)、
高齢者の相互支援やふれあい等を強化する目的で、
県老人クラブ連合会の指定を受け、平成22年度初頭より高齢者相互支援事業を展開して参りました。
(老人クラブの皆さんが一人暮らし高齢者宅を訪問するにあたり、介護支援の方法や認知症への理解、万が一の応急処置等を学ぶなどの研修会を実施)


研修会後、活動を取りまとめ冊子を作成し新上五島町内の老人クラブに配布して活動の周知を行っております。

今後の老人クラブの皆さんによる友愛訪問活動に期待します。




| 地域福祉 | 05:07 PM | comments (x) |
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