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長崎県社会福祉協議会
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老人クラブ・スポーツの秋
新上五島町老人クラブ連合会
秋の各種スポーツ大会の結果報告


新上五島町老人クラブ連合会長杯
ゲートボール大会開催
10月9日(火)七目多目的グラウンド

優 勝 津和崎老人クラブ つわの会
準優勝 冷水老人クラブ 矢堅目会
三 位 浜ノ浦老人クラブ 浜友会















新上五島町老人クラブ連合会長杯
グラウンドゴルフ大会開催
10月23日(火)若松総合運動公園
参加:28チーム

優 勝 滝ヶ原老人クラブ 浜友会
準優勝 若松老人クラブ 白寿会A
三 位 神部老人クラブ 若葉会B















新上五島町老人クラブ連合会長杯
ペタンク大会開催
11月6日(火)友愛センターゲートボール場
参加:31チーム

優 勝 奈良尾老人クラブ 明笑会
準優勝 榊ノ浦老人クラブ 榊会
三 位 奈良尾老人クラブ 同友会













| その他 | 06:34 PM | comments (x) |
アイマスク&車イス体験
過去に遡って掲載です。
長らくUPしておりませんでした!申し訳ございません(^_^;)

新上五島町立上五島中学校
福祉(車イス&アイマスク)体験学習




9月27日(木)に新上五島町立 上五島中学校にて、3年生76名の生徒が車イスとアイマスクの体験学習を行いました。
初めて車イスを使用した生徒もいましたが、声掛けなどに注意を払い、うまく操作することが出来ました。また、アイマスクではただエスコートするだけでなく、周りの状況を細かに伝えることで視覚障害者の目となり、不安を解消することを学ぶことができました。
上五島中学校三年生の皆様、大変お疲れ様でした。




| 福祉教育・ボランティア学習 | 06:27 PM | comments (x) |
長崎県市町社協連絡協 交流研修事業 12月1日(土)開催!
12月1日(土)
長崎県市町社協連絡協 交流研修事業を開催します


今回は、研修と交流会の2本立て。
現在少なくなってきている「事業系職員同士」の研修・交流の場にもなりますよ!

■開催日時

12月1日(土)
研修会…13:30~16:30
交流会…17:00~19:00

■参加対象

長崎県内市町社会福祉協議会 役職員

■会場

研修会:長崎市社会福祉会館 4階会議室(長崎市社協)
交流会:長崎駅周辺で調整中

■内容

研修:『ちゃんぽん討議 ~ 地域の課題解決に向けて社協はどう動く?』
全社協が示している「社協・生活支援活動強化方針」について考え、また、地域における課題を題材にした事例検討・意見交換を行います。

   
方針の『行動宣言』に掲げられている「役職員が一丸となって、深刻な生活課題や社会的孤立の予防などの新たな課題に向き合い、誰をも排除しない福祉のまちづくりに取り組む」ことを実行していくために、どう動くのか? 職種ごと(デイ、ケアマネ、ヘルパー、地域担当、総務担当など)のグループで、困難事例や新たな課題に対してそれぞれの職種でできること、社協全体で取り組むこと、他の社会資源と一緒にできることなどを検討します。そして、各グループの報告をつなぎ合わせて「社協の取り組み」を作り出します。

交流会:テーマを取っ払って語り合い!ビールビール
研修で話たりなかった部分をより深めたり、それ以外のいろんなこと女性、日頃なかなか話せないこときゅー、○○なことにひひなど、じっくり語り合いましょう!

■参加費

研修会:300円
交流会:3,500円(飲み放題・税込)

■申込み

参加申込書」をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、11月22日(金)までに、事務局までお申し込みください。

■事例の募集

研修中の事例検討で使用する事例(多問題世帯やひきこもり、買い物弱者など、今日的な生活課題)を募集します。「事例紹介書」をダウンロード・ご記入のうえ、11月22日(金)までに、下記事務局までご紹介ください。ご協力をお願いいたします。


ご参加お待ちしております!



| その他 | 01:21 PM | comments (x) |
コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修【STEP2】を開催します
9月に開催した【STEP1】からのステップアップ研修を開催します。

■日時:11月28日(水)10:00~17:30  29日(木)9:00~15:10
■会場:出島交流会館 2階研修室(長崎市出島町2-11

この研修は、次の研修を受講した方だけが参加できる研修です。

◆平成21年度コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修
◆平成23年度・24年度コミュニティソーシャルワーク実践者養成研修【STEP1】

【STEP2】では、事前に参加者に事例シートを提出していただき、
事例に基づいてコンサルテーションを行います。

詳しくはコチラ 右 開催要項





| その他 | 04:30 PM | comments (x) |
じぶんの町を良くするしくみ。赤い羽根共同募金がはじまりました
10月1日から赤い羽根共同募金が始まりました。
ここで、共同募金の歴史をご紹介します。『長崎県福祉のあゆみ』(県社協発行)より

わが国では、1921(大正10)年、長崎市において10月20日から11月2日まで2週間にわたって実施されたのがわが国初めての共同募金運動として記録されているそうです。
その背景には、前年の1920年に長崎市方面委員制度が発足しており、また長崎県社会事業協会(県社協の前身)が同年8月に組織化されていたことがあります。

この共同募金は、当時の県知事の立案で、長崎県社会事業協会が実施主体となって、社会事業に必要な資金集めの方法として実施されました。
そして、その活動の中心となったのは、要援護者の救済を主な任務として発足したばかりの方面委員でした。

【当時のポスターとビラ】
  
    
2週間にわたって実施された共同募金の実績額は、3万7,319円3銭に及び好成績を収めました。
その配分は、当年(大正10年)後半期分として1万5,764円が9つの施設・団体に配分され、残余の1万9,556円は「共同募金資金」として長崎県社会事業協会の特別会計に繰り入れられました。

この額は、今の金額にするとどのくらいになると思いますか?
企業物価指数で換算(大正10年:1.296、平成23年:686.4)すると
19,764,142円。
米価で換算(大正11年:10.2円←1977年を1円として換算、平成19年15,075円)すると55,155,286円!
ちなみに昨年度の赤い羽根募金と歳末たすけあい募金の長崎県内の合計額は
230,071,831円。
このわが国初の共同募金はビラにあるように、長崎市だけで集められたものと考えると、す、すごい額ですね!

今回、赤い羽根共同募金のポスターやチラシなどにつかっていただくために、
県内社会福祉協議会の共通イメージキャラクター『いこいちゃん』の赤い羽根バージョンをつくりました!



データで各市町社会福祉協議会に送信していますので、ばんばん使ってくださいね。
こんなカードとか名刺もできますよ!

  



| その他 | 11:59 AM | comments (x) |
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