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長崎県社会福祉協議会
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完走!ハートの日記念・長崎県内社協Facebook駅伝
長崎県市町社会福祉協議会連絡協議会(以下、連絡協)では、
   8月10日ハートの日社協の日
として、それぞれの社協で何らかのかたちで社協PR活動を行って
いただくよう提案をしていましたが、長崎県内社協をつなぐイベントとして、
Facebookを活用したPR事業を実施しました。
県内21市町社協と県社協、あわせて22社協の投稿による駅伝です。
その模様はコチラの特設ページからどうぞ!



8月20日19:50時点で、特設ページに125「いいね!」、投稿記事には
1,197「いいね!」をいただき、延べ6,255人の方に記事を見ていただいて
いて、いまもその数は増えつづけています。

各社協からの投稿の「いいね!」数ベスト3は…

右右右そして…右右右
 

これを機会に公式Facebook設置を検討している社協もあるそうです。
社協が何をしているかを見せるツール、そしてファンをつくるツールとしての
活用を期待しています!




| その他 | 09:28 AM | comments (x) |
新上五島町社協ハートの日『社協フェスタ』開催
8月10日(土)ハートの日『社協フェスタ』を開催しました。

今回は、長崎県下社協で制定されたハートの日に社協や関係機関・関係団体の活動PRを行う目的で、これまでの福祉夏祭りと24時間テレビチャリティー募金活動などの事業を凝縮して開催しました。

当日は社協の介護保険事業所を始め、関係機関(福祉事務所、役場福祉長寿課etc)、関係団体(NPO&ボランティア団体etc)が各々ブースを設置し事業のPR活動を行いました。






デイサービス職員が高齢者に扮し、各介護保険事業ブースを回って介護保険事業を利用するまでを実演。

この模様は、広い会場でも来場された皆さんの目に留まるようにと、インターネットのアプリ「スカイプ」を使って場内ステージの巨大スクリーンにライブで映し出しました。



これまでにないイベントの進め方でPR活動を展開し、後日、これらを見たことで実際に利用に結びついたケースも出てきております。
当初の来場予想の300名を大きく上回り500名近くの地域の皆様のご来場を頂き、
改めて福祉に対する地域住民の皆様の関心の高さを認識し、気の引き締まる思いでいっぱいです。



今後も社協の見える化を実施し、地域の皆様とともに地域福祉活動に取り組んで参りたいと思っております。

御来場頂きました皆様。また、ご協力を頂きました関係機関、関係団体の皆様、本当にありがとうございました。




| 携帯電話からの投稿 | 07:17 PM | comments (x) |
遅くなりましたが...
新上五島町社会福祉協議会
4月からの取り組みを一挙に公開

4月21日(日)に、社協上五島支所の一人暮らし「高齢者ふれあいの集い」を開催しました。







今年も大勢の一人暮らし高齢者の皆さんが集まり、久々に会う方々と再開を喜びあったり、楽しい余興や美味しい弁当を堪能しました。皆さんの笑顔が絶えない一時となりました。


5月5日(日)浦桑地区生活館で赤い羽根配分金事業『こどもオモチャひろば』を開催しました。

小学校就学前までのお子様とその保護者の皆さんが大勢集まり、温かみのある木のオモチャで遊んだり、アトラクション(人形劇や紙芝居、ヒーローショー等)を楽しみました。





御来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
次回は、10月6日(日)に新上五島町総合福祉センター2階集会室にて開催致します。
詳細は、後ほどお知らせ致します。ご来場お待ちしております。


6月4日(月)に上郷小学校で福祉体験学習を行いました。




今回は、車イス&アイマスクを体験



障害者の役と健常者の役に分かれ、障害者のエスコートの仕方を学びました。
障害者の気持ちになってどういった所が大変なのかを学ぶだけでなく、障害を持っていてもある程度のことは出来るということも学ぶことが出来ました。


6月23日(日)、「ひきこもり支援講演会・アウトリーチ実践者養成講座」(主催:フリースペースふきのとう、協力:新上五島町社会福祉協議会)が新上五島町石油備蓄記念会館にて開催されました。



立命館大学産業社会学部教授 山本耕平氏による『ともに生き ともに育つ ひきこもり支援』をテーマの講演では、時代の流れとともに、その背景の中でひきこもり問題が生まれ、当事者もその家族も含め、相当な悲哀感にさいなまれており、簡単にはそこから抜け出せるものでなく、支援する側としては、ひきこもり問題に対する正しい知識と支援の在り方を知っておく必要性があると強く感じさせられました。


6月25日(火)に、すこやか長寿財団主催の『第1回グラウンドゴルフ交流 新上五島町大会』が、若松総合運動公園にて開催されました。








団体 
優勝:浜ノ浦・浜友会チーム(305打)、準優勝:やまびこチーム(305打)、三位:滝ヶ原・はまゆう会Aチーム(306打)

個人賞(男性)
優勝:浜ノ浦・浜友会 備前理(50打)、準優勝:若松白寿会B 森下稔(52打)、三位:浜ノ浦・浜友会 吉野和幸(54打)

個人賞(女性)
優勝:神部・若葉会 荒木幸子(56打)、準優勝:神部・若葉会 森下トミ子(56打)、三位:神部・若葉会 片山ナリ子(57打)
(※同打数は、ホールインワン数、2打の数で順位を決定)

参加された選手の皆様大変お疲れ様でした。


7月4日に毎年恒例のグループホーム『さくら祭り』が開催されました。



生憎の雨模様で室内での開催となりましたが、熱気ムンムン!




スイカの早食い、ラムネの早や飲み競争やパープルキッズ、青方幼稚園の皆さんによるダンスの披露、最後にはお楽しみ抽選会もあり、大盛況のうちに幕を閉じました。出演御協力を賜りました、関係各位の皆様、誠にありがとうございました。




| 福祉全般(分野がまたがる場合等) | 06:55 PM | comments (x) |
8月10日はハートの日=社協の日。ハートをつなぐ社協です♪

  社協(社会福祉協議会)は、
  あなたと
  だんの
  らしの
  あわせを つなぎます




 「社協」=社会福祉協議会は、地域福祉の実現をめざしている組織です。
 

【あなたのまちの社協情報】

ココから長崎県内市町社協一覧を見ることができます。

一部紹介すると。。。

右佐世保市社協では、7月24日に「第1回災害ボランティアネットワーク連絡協議会」を開催しました。
災害時に効果的な支援活動ができるよう、日ごろからの「顔の見える関係づくり」を行っています。

右大村市社協のホームページでは、「地域支援ブログ」や「生活支援ブログ」でその活動を見ることができます。

右平戸市社協は、県内でいち早く公式Facebookをスタート。毎日の活動を知ることができます。

右西海市社協のホームページは見やすい!と評判。7月にスタートしたブログは写真も素敵です♪

右雲仙市社協は、ホームページリニューアル!レンタカー(マイクロバス)予約状況も確認できます。
公式FacebookTwitterもスタート☆

右新上五島町社協では、8月10日ハートの日に「社協フェスタ」を開催!
社協が行う事業のPR、社協の関係機関(役場、福祉事務所)の事業PR、関係団体(NPO・ボランティア団体)の事業PR、地域団体によるアトラクション(歌、ダンス、ヒーローショー)などめじろおし。
Netアプリを利用して場内の取り組みをスクリーンに映し出し、中継しながら紹介されるそうです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




このキャラクターは『いこいちゃん』。
長崎県内市町社協の共通キャラクターです。
大きくプリントされた社協の車を見かけたこともあるかも?


ボディは4つのハートでできていて、あふれる愛と幸せの四つ葉のクローバーのイメージ。
4本の線は「ささえあい」「たすけあい」「ふれあい」「笑顔」をあらわしています。


オリジナルポロシャツも販売中!


詳しくはコチラをご覧ください。
また、お近くの社協のおたずねください。


そして、ハートの日特別公開!
いこいちゃんペーパークラフト!
  
  展開図を公開しますので、自由にダウンロードして
  作ってみてください♪
     

展開図と画像はコチラ




| その他 | 01:04 PM | comments (x) |
「防災・支縁力研修会」を開催します!
タイトルの「支力」は誤字ではありません(^_^;)
いつ起こるかわからない自然災害。それ自体をなくすことはできませんが、モノ・ココロなどを備え“縁で支える”ことで被害を少なくすることはできます。

その意識を地域住民にもってもらうために社協職員が知っておきたい手法伝えるポイントを、行政や地域での防減災のキーマンとなる方々と一緒に学ぶことで、地域の防減災力向上への取り組みを展開していくことに役立てていただくために研修を開催します。

 開催日時:平成25年10月18日(金)10:00~17:20
 開催会場:出島交流会館 2階 研修室
 対象:市町社協職員、地域での防減災への取り組みのキーマンとなる方(行政含む)
  ※1市町からのご参加は社協職員も含め3名程度を想定しています。
 講師:減災・福祉パートナーズ代表 蓮本浩介さん

 
 ダイヤ研修日程・内容はコチラ  ハート開催要項・申込書はコチラ

   下下 ここに注目! 下下

☆講義・演習Ⅰ~クロスロードゲームを中心に~

⇒事前送付する資料をもとに『オリジナルの設問』を事前提出された方へは、講師からその設問へのアドバイスあり!


☆講義・演習Ⅱ~HUG(HinanjoUnneiGame)を中心に~ 

⇒「被災者に寄り添う支援」についても考えます。


☆事例発表『自治会主体の災害避難所運営体験型研修会』を行って

⇒波佐見町社協の中西さんから、研修本番の話だけではなく、そこに至るまでの学習会や、研修後の住民や行政の意識の変化についても語っていただきます。


今後の市町内での取り組みのキーマンとなる方と一緒にぜひご参加ください!




| その他 | 10:05 AM | comments (x) |
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