2011,05,16, Monday
長崎県、(財)県民ボランティア振興基金、長崎県社会福祉協議会では、
東日本大震災で大きな被害を受けた地域で、その場・その時で求められている活動を行うため、第2回災害ボランティアバス「ご恩返し号」を運行します(定員20名)。 このバスに乗車し、被災地でボランティア活動を希望する県民を緊急募集中です。 ■実施日程 平成23年5月23日(月)~5月28日(土) (活動期間:5月24日(火)~5月27日(金) 3日半) ■宮城県気仙沼市本吉町(第1回運行先と同じ ■今回追加募集人員 6名(上記定員から第1回運行の既登録者で参加確定の14名を除いた数) ■募集の詳細はコチラ | ボランティア・NPO支援 | 09:47 AM | comments (x) |
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2011,05,11, Wednesday
総合福祉戦隊ケアレンジャー活動報告(3)
平成23年 4月17日(日) 晴 上五島で芋焼酎をつくっている「五島灘酒造」の蔵開きイベントの警戒パトロール。 そこへヨンナカッチェの手下ショッカーが現れる。ヨンナカッチェの命令により、会場の 芋焼酎試飲コーナーの焼酎を盗みに来たのだった。バレないように別の一升瓶に 入れて持ち帰ろうとしていたが、ケアレンジャーに見つかってしまう。 証拠隠滅を図るためショッカーは焼酎を一気飲み。すると・・・ なんということでしょう!酔拳でケアレンジャーを追い詰めるショッカー。 と、そこへ、ヨンナカッチェが現れ、とどめをさそうとする。ケアレンジャー絶体絶命のピンチ! しかし、ケアレンジャーも、そこにあった芋焼酎を飲み、パワーアップ!酔拳を駆使して 最後は、必殺「酔いどれ千鳥足キック」で、ヨンナカッチェを倒したのであった。 なぜケアレンジャーは芋焼酎でパワーアップできたのか?それは・・・上五島で造られた 芋焼酎にはたくさんの人の思い、上五島が好きだという思いが込められているからなのだ。 地元の芋焼酎には(ふるさとを愛する気持)=ケアレンジャーのエネルギーの源(ふれあいパワー)がたくさん詰まっている。 もちろん、この後打ち上げの飲み物は芋焼酎「五島灘」だったことはいうまでもない。 島内限定販売なのです! | 地域福祉 | 05:52 PM | comments (x) |
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2011,05,10, Tuesday
総合福祉戦隊ケアレンジャー活動報告(2)
平成23年 3月27日(日) 晴 東日本大震災復興支援のためのチャリティーイベント「ギバレ東日本」の会場に ヨンナカッチェが現れる。 「このような時だからこそ、お互いに協力し合おう。」とヨンナカッチェがもちかける。 疑うケアレンジャー。がしかし、この気持ちが偽りでないことの証明に、どんなに攻撃を 受けても決して反撃しないヨンナカッチェ。なぜなら・・・ 「このような災害時には、助け合いや支え合いのパワーが増大するが、それと同時に この困難に便乗した悪もはびこるのだと。」悪のパワーがこれ以上強まらないようにと ヨンナカッチェも助け合いの気持ちで協力することを願ったのだった。 ケアレンジャーとヨンナカッチェ、そして会場のみんなと声を合わせて、エールを送る。 「がんばれ~。」の声が上五島の空にこだました。 被災地の一日も早い復興、復旧をお祈り申し上げます。 上五島の皆さんからのメッセージを総合福祉戦隊の隊員が福島県へ届けました。 「ギバレ!東日本」 | 地域福祉 | 06:52 PM | comments (x) |
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2011,05,10, Tuesday
総合福祉戦隊ケアレンジャーの活動報告(1)
平成23年 3月 6日(日) 雨 新上五島町総合福祉センターで開催された「おもちゃひろば」にオメレンナーシャが現れ 子どもたちにハイテクなテレビゲームをすすめる。それを阻止しようとするケアレンジャー。 しかし、肝心のケアバズーカが発射できない。原因は会場のふれあいパワーが足りない ためだった。このケアレンジャーのピンチにおもちゃの精が語りかける。 「ここにある木のおもちゃには、親の愛情がこめられているからこそ、テレビゲームにはない ぬくもりがある。もう一度親子のふれあいパワー信じて戦うのだ。」と・・・ 会場の子どもたちの「おもちゃ大好き~」のかけ声でパワーアップしたケアレンジャーは オメレンナーシャを倒した。 木のおもちゃで遊ぶ子どもたちの表情は本当に生き生きしていたのであった。 しかし、実際に木のおもちゃにハマっていたのは大人の方だったことはいうまでもない・・・。 「木のおもちゃにハマる大人の図」 | 地域福祉 | 06:01 PM | comments (x) |
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2011,05,06, Friday
| ボランティア・NPO支援 | 02:01 PM | comments (x) |
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